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【GX検定 ベーシック合格者インタビュー】全社サステナビリティ推進のハブになりたい。DX担当者が受験を決めたきっかけとは

 

この記事でわかること:
学習期間: 約1ヶ月で合格するためのスケジュール感
学習のコツ: 公式教材「GX入門講座」を活用し、スキマ時間で知識を定着させる方法
取得のメリット:サステナビリティ推進のハブとして、情報を「翻訳」して伝える力が身につく

 

日本郵政株式会社のDX戦略部に所属し、部署内のサステナビリティ推進を担当している篠田様に「GX検定ベーシック」を受験しての感想や、合格に向けてどのように学習を行ったかについてお話をお伺いしました。
「GX検定受験のきっかけ」「合格後の変化」について、インタビューでお伺いできた生の声をお届けいたします。
GX検定 ベーシックの受験を検討中の方が参考にしていただける内容となっていますので、ぜひご一読ください。

【受験のきっかけ】なぜDX担当者が「GX検定」へ?サステナビリティ推進リーダーとしての必要性

-現在はどのような業務を担当されているのでしょうか

篠田様:私は日本郵政株式会社 DX戦略部 データガバナンス室に所属し、グループ会社を含めたデータガバナンスに関連する業務を行っています。少し具体的にお話するとお客さまからお預かりした、個人情報を法律に則って正しく運用するための業務を行っています。今回のテーマであるGXについて、GX推進を主管する部署に所属しているわけではありません。

-GX検定ベーシックを受験したきっかけを教えてください

篠田様:社内のサステナビリティ推進リーダー(各部署内の推進役)に任命されたことが受験のきっかけです。それに加えて、サステナビリティ推進部の方々が主催する社内勉強会へ参加したことで、意識の向上と学ぶ必要性を感じて受験を決意しました。

【難易度と感想】「広く浅く」では通用しない。「GXの基礎+専門知識」が問われる試験

-GX検定ベーシックを受験しての感想をお伺いできますか

篠田様:学習範囲や、実際の試験の内容について非常に範囲が広く、網羅的な内容でした。別のサステナビリティに関連する試験を受験したことがあったのですが、そちらの試験は「サステナビリティ全般の知識」という感じでした。一方で、GX検定は「GXを深堀していく」ような内容で、「GX全般の基礎知識+一定の専門知識」が必要な試験という位置づけに感じました。サステナビリティの知識を薄く広く知っているだけでは合格が難しく、改めて学びを深める必要があると思い、気持ちを引き締めて学習を開始しました。

 

今回の受験情報

項目 内容
受験区分 GX検定 ベーシック
学習期間 約1ヶ月,直前の2週間は学習時間を多くとった
使用教材 GX入門講座
難易度実感 学習範囲にボリュームあり。
「GX全般の基礎知識+一定の専門知識」が必要な試験

【学習法】「対応講座」×「スキマ時間」で攻略。合格に向けての3ステップ

-実施した学習方法について教えてください

篠田様:対応講座のGX入門講座(e-ラーニング)を利用しました。まずは全体の把握を行い、全体を学習し終えた後に単元ごとに再学習を行うという流れで学習しました。先ほど、学習範囲は広いとお話しましたが、対応講座の活用で十分に合格可能です。対応講座は単元ごとに体系立てて整理されているので、初めて学ぶ方でも内容を整理しやすいですし、1単元が数分の動画になっているため、理解不足の箇所を繰り返し聞くことで知識を定着させることもできます。自宅での集中した学習とは別で、通勤時間にスマホで苦手な単元を復習する。と言った使い分けができるのも、e-ラーニングの利点だなと感じました。また、試験直前の2週間は、間違えた問題を重点的に見直すなど、学習時間を増やして追い込みをかけました。

 

【GX検定 ベーシック合格に向けた3ステップ】

  1. 全体像の把握:対応講座(GX入門講座)を利用し全体の把握を行う
  2. 知識の定着:理解が不足している個所は、スキマ時間(主に通勤時)に復習を行う
  3. 直前の追い込み:直前の2週間は苦手箇所を中心に学習時間を割く

【合格後の変化】専門用語を自部署の言葉に「翻訳」できる。DX×GXのシナジーとは

-合格後、実業務には活かせているのでしょうか

篠田様:サステナビリティ推進リーダーとしての活動における知識の下地づくりになりました。サステナビリティ推進部から連携される施策や社員の意識向上に向けた活動を行うにあたっては、来た情報をそのまま流すのではなく、自部門の視点に合わせた情報へ翻訳して伝えることが必要です。GX検定 ベーシックの学習を通して、そのような意識を持つことの必要性や翻訳するための土台が出来上がったと感じています。

また、私が所属するDX戦略部においては「社内のAIの活用推進」が重要なテーマとなっています。AIは電力消費が大きいため、持続可能なシステムやサプライチェーンの構築のためにもどのようなベンダーと取引すべきかを検討することが必要であり、今回の学習を役立てる機会は意識せずともすぐ近くにあるという状況です。

【今後の目標】全社推進の「ハブ」へ。全てのビジネスパーソンに必要なGXリテラシー

-今後の目標を教えてください

篠田様:まずは、サステナビリティ推進リーダーとして自部署とサステナビリティ推進部をつなぐハブの役割を果たしていきたいです。まずは、社員の意識改革の推進に貢献をしていくことで、行動を起こせる社員を一人でも増やせたらいいなと思っています。

-受験を検討されている方へのメッセージをお願いいたします

篠田様:GXに関わっていない方でも、ビジネスパーソンであれば受験をおすすめします。学んだからこそ分かった部分でもあるのですが、GXの本質は企業価値を高める活動の一つだと捉えています。特に管理職以上の方はIT分野と同じようなビジネスリテラシ―として、習得していただくことが必要ではないかと思います。

GXメディア編集部
GXメディア編集部
GX人材育成サービス「スキルアップGreen」が運営するオウンドメディア、「GX DiG」の編集部です。GXやカーボンニュートラルに関する基礎知識やGX推進に役立つ人材育成に関する情報を日々発信していきます。今後もコンテンツはどんどん追加していきますので、GX関連の学びを深堀り(DiG)していきましょう。
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