経済産業省GXリーグ「GXリテラシー標準」に完全準拠
リテラシーの可視化で
GX推進の土台を固める

750社以上の支援実績
導入実績 導入実績

GX人材育成で
こんなお悩みはありませんか?

社員のGXスキルが
どの程度か
わからない
誰にどのような
GX教育を
実施すれば良いか
わからない
育成の成果が
わかりづらく、
効果検証が
できていない…

GXアセスメントでスキルを可視化、
最適な人材育成プランを
ご提案します!

GXアセスメントの定量評価を通じて、
『測定 → 学習 → 実践』の
好循環を確立し、
組織全体でGXケイパビリティを
効果的に向上させることが可能です

  • 測る
    経済産業省GXリーグ「GXリテラシー標準」に完全準拠したアセスメント
    「GXリテラシー標準」策定で得られた豊富な知見が反映されたアセスメントで、個人と組織の能力を多角的かつ客観的に評価。成長課題をわかりやすいレポートで把握することが可能。
  • 学ぶ
    日本唯一の体系的GX人材育成プログラム
    入門から実践、守りから攻めまでのGXをサポートする体系的なカリキュラムで、企業に必要なGX/SX教育をトータルでサポート
  • 実践
    する
    検定受験や習得スキルの実務での適応
    日本初、環境省「脱炭素アドバイザー」認定のGX検定や、排出量の算定・削減・開示、GX関連ソリューションの創出・提案などの実践によるGX推進。

GXアセスメントとは

GXリテラシー標準に完全準拠したアセスメントツールです。
すべての職種において必要となるGXリテラシーの習得や知識の評価にご活用いただけます。

GXリテラシー標準とは

GXに関するリテラシー(GXスキルレベル1)として身につけるべき知識と学習が期待される項目を定義したものです。スキルアップNeXtがリーダ企業を務める経済産業省GXリーグ「GX人材市場創造WG」にて2024年5月に公開されました。

GXアセスメントの
特長

全ビジネスパーソンが身につけるべき「GXリテラシー標準」に特化

アセスメントは「GXリテラシー標準」に完全準拠。適正なスキルチェックを実現します。

項目ごとのレベルがわかるチャートでスキルを可視化

GXリテラシー標準の評価項目に対応したレーダーチャートで、人材に不足している項目を可視化することが可能です。

短時間で完了する測定、迅速に結果をフィードバック

測定は約30分以内で完了し、迅速に結果をフィードバックすることができます。社内での活用もスムーズに進められます。

アセスメント結果から組織・個人へのGX人材育成プランをご提案

GX人材育成に特化したコンサルタントが企業に合った人材育成プログラムをご提案します。

GXリテラシー標準
完全準拠のアセスメント

経済産業省「GXリテラシー標準」の評価項目に完全対応しています

問題構成は経産省とIPA作成のGXリテラシー標準に準拠しており、GXアセスメントの項目はGXリテラシー標準の各項目に対応しています。
テストは30分で完結。各項目の正答率を可視化し、どの項目を重点的に対策すべきか一目でわかります。

  • Why

    GXの背景
    自然環境の変化
    国際社会の変化
    ビジネス環境の変化
  • What

    GXの内容
    気候関連リスク・機会の把握
    サプライチェーン排出量の算定
    排出削減目標の設定・計画の策定
    削減対策の実行
    気候変動に関する情報開示
    ビジネスモデルの変革
  • How

    GXの方法
    省エネの推進方法
    再エネの調達方法
    燃料・原料転換、新素材
    NETsの採用
    排出量取引・クレジット
    サステナブルファイナンス
    国・自治体の政策
    取り組み事例
  • Mind/Stance

    マインド・スタンス
    バックキャスト
    変化への挑戦
    コラボレーション
    エンゲージメント
    多角的思考
    継続学習
  • 自社の取組

項目の内容

  • GXの背景

    • GXの重要性を理解するために必要な、自然環境の変化、国際社会の変化、ビジネス環境の変化に関する知識
  • GXの内容

    • 排出量の算定、削減計画策定、削減実行、気候変動関連情報の開示、ビジネスモデルのトランスフォーメーションに関する知識
  • GXの方法

    • 排出量削減に必要な打ち手(手法、技術、制度等)に関する知識
  • マインド・スタンス

    • 社会変化の中でGXを推進するために必要な意識・姿勢
  • 自社の取組

    • GX推進に向けた自社の具体的な取り組みや戦略、自社が置かれている状況の理解

項目ごとの正答率を可視化し、
どの項目を重点的に対策すべきか
一目でわかります

GXの背景、GXの内容、GXの方法、マインド・スタンス、自社の取組の5項目から受検者のスキルを定量評価。レーダーチャートで対策するべき項目を明確にすることで、効率よく人材育成を行うことができます。

アセスメントは自社内、同業種内、全業種内での比較が可能
スキル比較で組織の課題も明示化します

GXリテラシー標準の準拠に加え、社内部署別のスキル比較や、同業種の他社や全業界横断でのスキル比較も可能です。アセスメント後はGX人材育成のご提案や企業が取り組むべき課題について伴走型でコンサルタントがご支援致します。

スキルアップGreenでは
結果をもとに最適な
人材育成プログラムを
ご提案

アセスメント後の人材育成

各項目に対応してリテラシーを身に着けるためのレベル別講座をご用意しています。リテラシー習得後も、ビジネス活用から応用まで幅広い講座をご提供可能です。 組織と個人の状況に合わせて人材育成・組織構築を伴走支援を実施します。

アセスメントの結果を踏まえた
講座ご提案の例

企業様の目的と課題

業界の先駆けてGX関連ソリューションを創出したいと考えており、サステナビリティ推進部と営業部門、製品開発部門の一部の社員の現状レベルを把握したいと考えた

アセスメント結果

サステナビリティ推進部のGXリテラシーレベルは想定通りであったが、営業部門、製品開発部門のGXリテラシーが同業界の中では低かった

ご提案内容

アセスメント結果から、GXスキルの向上および組織全体のGX推進力を強化するため、特に営業部門・製品開発部門向けに、以下の講座をご提案

効果的なGX人材育成に向けて、組織全体のGXスキルを
見える化しませんか?

ご利用の流れ

よくある質問

  • 最低利用人数はありますか?

    30人からのお申し込みとなります。

  • 価格を教えてください。

    価格は人数によって変わります。詳細はお問い合わせください。

  • 申し込みから提案まで通常どの程度掛かりますか?

    受験者数によりますが、通常1ヶ月程度です。

  • どのような形式で受験しますか?

    スキルアップNeXt開発のインターネットを経由して実施する「IBT(Internet Based Testing)」での受験となります。IBTにはスキルアップNeXtの「SkillCheck AI」を使用します。「SkillCheck AI」の詳細はサービスのサイトをご覧ください。

お申し込み

以下のフォームよりお申し込み・お問い合わせください。