2026.04.03
弊社は、環境省認定制度の最上位である「脱炭素シニアアドバイザー」の認定後初となる「2026年 第1回GX検定 スペシャリスト(2026年4月2日合格発表)」において、94名の合格者を輩出したことをお知らせいたします。 あわせて、「GX検定」シリーズ(ベーシック・アドバンスト・スペシャリスト)を通じて輩出した「脱炭素アドバイザー」の累計人数が10,744名となり、10,000名を突破いたしました。
2027年3月期より、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)が策定する日本版報告基準に基づき、一部のプライム上場企業を対象とした「スコープ3」を含む排出量開示の義務化が開始される見込みです。この動きは、上場企業のみならずサプライチェーン全体で、実効性のある脱炭素経営への対応が喫緊の課題となっています。 一方で、脱炭素化社会の実現に向けたGX人材は2030年時点で約200万人が不足すると予測されており、GX人材の確保が、実効性のある脱炭素戦略を推進するうえで重要です。こうした背景を受け、スキルアップNeXtは、2023年より「GX検定」シリーズを通じた実務人材の育成に注力してまいりました。2026年2月1日、国内唯一の企業として環境省「脱炭素シニアアドバイザー」の認定を受けた後、初開催となった本試験で94名の合格者が誕生したことは、企業の脱炭素経営を実効的なフェーズへ進展させる大きな一歩となります。今後も、GX人材不足の解消と企業の持続的成長に貢献してまいります。
「2026年第1回GX検定スペシャリスト」の受験者を業種別に見ると、サプライチェーン全体でスコープ3対応が急務となっている製造業(23.5%)が最多となりました。次いで、それらの企業を実務面やソリューションで支える情報通信業、サービス業のほか、金融、建設、自治体、士業など多岐にわたる業種からの受験があり、脱炭素への対応が特定の業界にとどまらない「社会全体の共通課題」であることを裏付けています。 年齢別では、実務をリードする35歳〜54歳が全体の58.1%を占めています。一方で30歳以下の若手や55歳以上のシニア層も厚く、幅広い世代に分散しています。これは、役職や世代を問わず、GHGプロトコル等の高度な知識が脱炭素をリードするうえで必要なビジネススキルとして定着しつつある現状を示しています。


GX検定スペシャリストの受験者からは、以下のような声が寄せられています。
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