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電機・電子機器業は、日常生活から産業、社会インフラまでを支える社会の血液であり、デジタル基盤を担う重要産業です。電機・電子機器業界におけるGXは、単なる環境対応を超え、企業の競争力を左右する「経営の核心」へと進化しています。
AI普及に伴う電力・水消費の爆発的増加や、欧州のESPR(エコデザイン規則)、電子廃棄物(E-waste)対策など、業界を取り巻く環境は今、劇的な転換期を迎えています。こうした中、排出削減という「守り」に加え、自社製品による社会全体の削減への貢献(削減貢献量)を可視化する「攻め」の戦略が、持続的に稼ぐためのカギとなります。
本セミナーでは、サステナビリティ情報の重要性から、電機・電子機器業界特有のGHG排出構造、そして各国の規制動向までを体系的に紹介します。さらに、削減貢献量(Avoided Emissions)による「攻めのGX」や、最新の水資源リスクへの対応策など、業界の最前線で今何が起きているのか、そしてこれから何が求められるのかを、勉強会形式で分かりやすく解説します。
複雑な規制や技術トレンドを30分で凝縮して学び、変化をチャンスに変えて事業成長と持続可能性を両立させるためのヒントを提供します。ぜひお気軽にご参加ください。
このような方におすすめ
サステナビリティやESG推進部門、経営企画部門、経営者
- 短時間で電機・電子機器業界のGX戦略の全体像と具体的な着目点を押さえたいビジネスパーソン
- 電機・電子機器業界をクライアントに持ち、担当者が興味関心を寄せている最新の規制やリスクを把握したい方
- 製品の透明性や削減貢献量、AI時代の水資源リスクといった業界特有のフロンティアに関心のある方
- GX推進を担う部署に所属しており、この変化をチャンスに変えるための実践的な知見を求めている方
タイムスケジュール
16:00~16:30 登壇
16:30~16:40 質疑応答
16:40~16:45 告知アンケート
登壇者
株式会社スキルアップNeXt GX組織開発Div
白木 宏昌
広島県出身。横浜国立大学教育人間科学部を卒業後、情報コミュニケーション事業会社に従事。食や農業関連事業領域のベンチャー企業にて企画職を経て現職。主に、講座開発やGX関連情報のリサーチに従事。企業のGX推進を支援するべく、実務に活かせる情報の配信も行っている。これまでに5,000名以上のGXアセスメント導入に携わり、企業のGX推進を支援している。
- 開催日時
- 2026年2月12日 (木) 16:00
- 申し込み〆切
- 2/12 (木) 12:00まで