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電力業界は今、単なる脱炭素化を超えた、産業構造そのものの再定義を迫られています。2050年ネットゼロに向けた国際的な要請は加速し、SBTi電力セクター新基準による排出強度目標や、リアルタイムの合致を目指す「24/7カーボンフリー電力」など、これまでの常識を塗り替える新たなルールが次々と台頭しています。
再エネ導入を阻む「系統の壁」の打破、次世代原子力(SMR)の再評価、そしてTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)による自然資本への影響特定など、電力事業者が向き合うべきフロンティアは多岐にわたります。これらの変化をどう捉え、いかにして次世代の投資戦略へと昇華させるかが、電気の時代を勝ち抜く鍵となります。
本セミナーでは、最新のGX政策や市場改革の動向から、デジタル技術を駆使した系統運用の高度化、蓄電池・CCSといった革新技術のポテンシャルまで、電力業界の全貌を30分で凝縮して解説します。
単なる知識の習得にとどまらず、複雑化する規制と技術を整理し、事業成長と持続可能性を両立させるための実践的な視点を勉強会形式で分かりやすく提示します。業界の未来を形作るための確かな指針として、ぜひご参加ください。
このような方におすすめ
サステナビリティやESG推進部門、経営企画部門、経営者
- 短時間で電力業界のGX戦略の全体像と具体的な着目点を押さえたいビジネスパーソン
- 電力・エネルギー企業の経営企画、GX・脱炭素推進部門の担当者
- エネルギー業界をクライアントに持つ金融機関、コンサルタント、ITベンダー
- 電力業界での専門性を高め、GXというレンズを通じて自らの業務に高い付加価値を加えたい方
タイムスケジュール
16:00~16:30 登壇
16:30~16:40 質疑応答
16:40~16:45 告知アンケート
登壇者
株式会社スキルアップNeXt GX組織開発Div
白木 宏昌
広島県出身。横浜国立大学教育人間科学部を卒業後、情報コミュニケーション事業会社に従事。食や農業関連事業領域のベンチャー企業にて企画職を経て現職。主に、講座開発やGX関連情報のリサーチに従事。企業のGX推進を支援するべく、実務に活かせる情報の配信も行っている。これまでに5,000名以上のGXアセスメント導入に携わり、企業のGX推進を支援している。
- 開催日時
- 2026年3月12日 (木) 16:00
- 申し込み〆切
- 3/12 (木) 12:00まで