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「カーボンニュートラルへの対応」というフェーズを超え、GX(グリーントランスフォーメーション)はいま、企業の競争力とレジリエンス(危機管理能力)を左右する「社会実装」の段階へと突入しました。
しかし、欧米の政策転換や不透明な国際情勢、加速する国内規制といった「不確実性」を前に、多くの企業が「どのタイミングで、どれほどのGX投資を行うべきか」という判断に苦慮しています。安易な投資は座礁資産化のリスクを孕み、一方で遅延は市場での優位性を損なうというジレンマに直面しているのが現状です。
本セミナーでは、この不確実性を乗りこなすための投資判断手法「リアル・オプション」の考え方を提示するとともに、組織全体でGXを推進するために不可欠な「GXリテラシー標準」に基づいた人材育成の具体的なロードマップを解説します。単なる環境対応に留まらない、企業価値を最大化させるための「攻めのGX戦略」を学びます。
※本セミナーは2025年11月9日に開催した Newpicks NewSchoolでの講義「企業成長とレジリエンスに効くGX戦略の新常識」のエッセンスをとりいれつつ、さらに実践的な内容にアップデートした内容となっております。
このような方におすすめ
サステナビリティやESG推進部門、経営企画部門、経営者
- GXをコスト(守り)ではなく、新規事業や競争優位性(攻め)のチャンスと捉えたい方
- 経済産業省の「GXスキル標準」を実務にどう活かすべきか知りたい方
- GX推進を担う部署に所属しており、この変化をチャンスに変えるための実践的な知見を求めている方
タイムスケジュール
16:05~16:45 登壇
16:45~16:55 質疑応答
16:55~17:00 告知アンケート
登壇者
株式会社スキルアップNeXt 執行役員 組織開発Div. 事業責任者
石橋 和幸
関西電力グループで100プロジェクト以上のエネルギー、GX、DX、事業開発のコンサルティングに従事した後にスキルアップNeXtに参画。一貫して新規事業開発畑を歩み、強みとする確かな戦略の提案、着実な事業推進、実践的な業務プロセスの設計などを、現在では日本のGX勃興に注いでいる。
著書は「ウチの会社電気売るんだってよ」「ウチの会社ガスも売るんだってよ」。2016年エネルギーフォーラム普及啓発賞受賞。中小企業診断士。
- 開催日時
- 2026年4月23日 (木) 16:00
- 申し込み〆切
- 4/23 (木) 12:00まで