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今さら聞けない環境省認定制度「脱炭素アドバイザー」— その全体像と、NTTデータグループの実践例から学ぶ活用法 —

開催日時 2026年9月3日(木) 12:00 〜13:00
申込締切 2026年9月3日(木) 12:00

「脱炭素アドバイザー」という名称を目にしたことはあるけれど、「実際にどんな制度なのか」「自社(自分)にどう関係するのか」——まだピンときていない方も多いのではないでしょうか。

環境省が認定する「脱炭素アドバイザー制度」は、脱炭素化を推進する専門知識を備えた人材を育成・可視化するため、環境省がガイドラインに基づき民間資格を認定する制度です。すでに7万人を超える合格者を輩出し、ビジネスパーソンの間で急速に注目が高まっています。

脱炭素に関わる資格が増え続ける中、脱炭素化のアドバイスや実践支援を行う人材の育成を国(環境省)として後押ししており、「信頼できるアドバイザー」の共通基準(モノサシ)を整備しました。
しかし、「ベーシック・アドバンスト・シニアの3つのレベルは何が違うのか」「自社に当てはめるとどうなるか」は、まだ多くの方がつかみきれていないのが実情です。

本セミナーでは、前半に本制度の全体像をわかりやすく解説します。その上で、環境省認定の3レベルすべてに対応する「GX検定」を活かした実践的な学び方・活用の道筋もご紹介します。

さらに今回は特別ゲストとして、サステナビリティ経営を最前線で推進し、社内全体への普及に取り組まれているNTTデータグループの立開氏をお招きします。制度の解説で終わらせず、「現場で本当に必要な知識とは」「社内に広げていく上での壁と突破口」について、対談形式でリアルな声をお届けします。

かしこまった講演形式ではなく、事前質問も受け付けながら進めるオープンな雰囲気のセミナーです。個人の方も、企業の担当者の方も、ぜひお気軽にご参加ください。

このような方におすすめ

  • 環境省認定の肩書を名刺や署名に記載し、脱炭素スキルを社内外にアピールしたい方
  • GXやサステナビリティの知識を、なんとなくではなく体系的に身につけたいビジネスパーソン
  • GX検定(ベーシック・アドバンスト・シニア)の受験を検討しており、メリットや学習の進め方を具体的に知りたい方
  • 自社の脱炭素推進に向け、「どの部署の、誰に、どのレベルの知識を持たせるか」の配置基準づくりに悩んでいる方
  • 取引先・顧客から脱炭素の相談を受ける機会が増え、前線メンバーに共通のリテラシーを持たせたい方
  • 資格取得で終わらせず、Scope算定・情報開示などの実務にどう活かすかのロードマップを描きたい方

タイムスケジュール

  • 12:00~12:05  なぜ今「脱炭素アドバイザー」が注目されているのか?
  • 12:05~12:15 「脱炭素アドバイザー認定制度」の仕組み
  • 12:15~12:45 【対談セッション】「3つの認定レベルの紐解きと、現場で求められる本当の知識」「日本初・全レベル網羅の「GX検定」をどう活かしていくか」
  • 12:45~12:55 質疑応答
  • 12:55~13:00 運営からのお知らせ

登壇者

立開さやか氏

株式会社NTTデータグループ グループ経営企画統括本部 サステナビリティ経営推進本部 Sustainability Business Office サステナビリティ・エバンジェリスト

立開さやか氏

オープンソースソフトウェアを活用したシステム開発に従事した後、十数年にわたり、気候変動・サステナビリティ分野の戦略策定、温室効果ガス排出量算定、情報開示、標準化活動を推進。Scope3排出量算定の導入、SBT目標の設定・管理、気候戦略・シナリオ分析、TCFD気候関連財務情報開示、海外グループ会社とのESGデータ連携体制の構築などに携わり、企業のサステナビリティ経営戦略策定・推進の中核を担う。その一環として、外部動向・関連制度等についての顧客企業との情報交換やNTTグループとしてのGX・サステナビリティ人材の育成・キャリア形成支援にも取り組む。
標準化活動としては、JEITA Green × Digitalコンソーシアムのルール化検討SWGのサブリーダーとして、業界横断のサプライチェーン排出量データ交換のルール形成を推進。また、日本環境倶楽部「ソフトウェア分野の脱炭素研究会」に参画し、業界としてのソフトウェアCFP算定ルール策定に貢献。
米国PMI認定PMP、LCAエキスパート、環境省認定制度 脱炭素シニアアドバイザー

大塚 花七絵

株式会社スキルアップNeXt 組織開発Div 組織開発ユニット GX組織開発グループ

大塚 花七絵

都内ホテルにて、現場・バックオフィスを経験したのちに、自らの発案でゼロからのサステナビリティ推進体制を構築。サステナビリティレポート公開や、全社員対象の研修・ワークショップ(年間40回)開催など、社内浸透をはじめ社外も含む関連する事柄を担当する。その後、サステナビリティブランドコンサルタントへ転身し、GHG削減計画策定支援・マテリアリティ策定支援などのプロジェクトを多数担当。現在は株式会社スキルアップNeXtにて、GX検定の運営・講座制作・GXリーグに携わる。「中の人」としての実務経験とコンサルタントの知見を活かし、伴走型のサステナビリティ支援を目指す。

【実績】
・冷食会社のマテリアリティに基づく新規事業プログラムワークショップ
・電気会社のマテリアリティ再特定・パーパス作成ワークショップ
・鉄道会社のコンプライアンス動画作成
・海運会社のGHG削減計画策定
・ビルマネジメント会社のサービス研修設計・講師