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紙・パルプ業界は今、燃料高騰やサプライチェーンの分断といった足元の課題に加え、欧州主導の規制対応(EU-ETS、SUPD、EUDR等)や国内の改正クリーンウッド法施行に伴い、大きな事業構造の転換を迫られています。一方で、持続可能な森林管理や古紙リサイクルといった既存の強みを活かし、プラスチック代替素材やセルロースナノファイバー(CNF)、リグニン活用などの次世代マテリアル開発を通じた「炭素循環型モデル」を主導する大きな好機も迎えています。
しかし、社内でGXを推進しようとしても「現場の売上目標と対立してしまう」「全社的な共通言語がなく『点の活動』で止まってしまう」といった壁に直面するケースが少なくありません。
本セミナーでは、紙・パルプ業界を取り巻く国内外の最新GX規制動向から、省エネ・燃料転換・バイオリファイナリーといった実践的な脱炭素アプローチの全貌、さらに全社で推進力を高めるための秘訣について勉強会形式で解説します。
自社の脱炭素化はもちろん、他産業のGXを牽引する新素材産業へと躍進するための視点を整理して提示します。業界の次なる成長戦略を捉えるきっかけとして、ぜひお気軽にご参加ください。
※本セミナーでは、登壇資料の配布は行っておりませんが、セミナー後のアンケートにご回答いただいた方限定で、「セミナー内容の一部を抜粋したハイライトスライド」と「社内GXリテラシー底上げ実践チェックリスト」をプレゼントします。
※本セミナーは、GX入門講座のオプションである業界別講座のエッセンスと国内外の最新動向を解説するセミナーとなるため、GXレベル1(GXスキル標準のGXリテラシーレベル)相当の内容となります。
※また、セミナー参加者全員に、Udemy内に公開されているGX入門講座がお得に購入できるクーポンをお渡しします。
このような方におすすめ
サステナビリティやESG推進部門、経営企画部門、経営者
- 短時間で紙・パルプ業界におけるGX戦略の全体像と成長施策のポイントを押さえたいビジネスパーソン
- 紙・パルプ・印刷・製紙加工メーカーの経営企画、サステナビリティ推進・GX担当者
- 製造現場や関連部門へGXの重要性を伝え、全社的な推進体制を構築したいリーダー層
- 国内外の最新GX規制(EUDR、改正クリーンウッド法、PPWR等)への具体的な影響を押さえたい方
タイムスケジュール
16:00~16:30 登壇
16:30~16:40 質疑応答
16:40~16:45 告知アンケート
登壇者
株式会社Beyont 組織開発Div 組織開発ユニット GX組織開発グループ
白木 宏昌
広島県出身。横浜国立大学教育人間科学部卒業。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科サステナビリティ・マネジメント講座修了。情報コミュニケーション事業会社に従事した後、食や農業関連事業領域の企業にて企画職を経て現職。主に、講座開発やサステナビリティAIエージェント構築などコンテンツ開発に従事。これまでに啓発セミナーへの登壇や9,000名以上のGXアセスメント導入に携わり、企業のGX推進を支援している。