2020年の日本政府の「2050年カーボンニュートラル宣言」をはじめ、今、世界各国がカーボンニュートラルの旗を上げ始めています。こうした状況の中で、あらゆる企業にCO2排出量削減のための取り組みが求められるようになりました。
しかし、なぜカーボンニュートラルの取り組みが企業において重要なのか十分に理解できていない、カーボンニュートラルを実現するために何から始めれば良いのか分からない等の悩みを抱える企業が多いのが実情です。
そこで、本セミナーでは、CO2排出量算定・削減支援クラウドサービス「Sustana(サスタナ)」を開発し、企業の脱炭素経営を支援している三井住友銀行サステナブルソリューション部の清水倫氏をお招きし、企業におけるカーボンニュートラルの重要性と初めの一歩としてのCO2排出量算定の取り組み方を解説いただきます。
企業のGXやカーボンニュートラル推進に関心のある経営企画部、事業責任者、サステナビリティ推進担当者
17:00-17:05 冒頭挨拶
17:05-17:35 講演
17:35-17:45 パネルディスカッション
17:45-17:55 質疑応答
17:55-18:00 告知、アンケート
2007年に三井住友銀行入行。法人営業部門や成長産業の企画部門を経て、20年ホールセール統括部サステナブルビジネス推進室、22年より現職。
サステナビリティエキスパートとして、CO2見える化ツール「Sustana」の開発・推進、お客様の脱炭素経営のサポートに携わる。
東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。新卒でエンジニアとプロジェクトマネジャーを経験後、リクルートにて数多くのAI案件に携わる。2017年に『スキルアップAI』を開始し、企業へのAI教育サービスの提供、コンサルティングを実施。著書に「徹底攻略 ディープラーニングG検定 ジェネラリスト問題集」。JDLAの人材育成委員も務める。
日時 |
2023年4月20日(木)17:00-18:00 |
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場所 |
Zoom |
参加料 | 無料 |
お申し込み期限 |
4月20日(木)12:00まで |
注意事項 |
※本セミナーは企業様限定のセミナーとなります。 【ご協力のお願い】 |
受付終了
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