受付中
2026.11.26(木)16:00-17:00

欧州では2026年8月に包装・包装廃棄物規則(PPWR)が適用開始となり、使用済み自動車規則(ELVR)も発効しました。プラスチックの再生材利用と、それを裏付けるデータが、設計・調達から廃棄までのバリューチェーン全体で求められるようになっています。さらに2026年11月には、EUから非OECD諸国へのプラスチック廃棄物の輸出が原則禁止となる予定で、リサイクルを取り巻く産業構造も大きく変わりつつあります。
一方で、ケミカルリサイクル材を再生材含有率にどう算入するか、マスバランス方式の算定ルールをどう定めるかは、2026年末に予定される実施法の確定待ちで、未確定の部分が残っています。欧州向けの製品で何を準備すべきか、ルールが決まるまでに何を判断しておくべきかを整理しきれていない企業も少なくありません。
本セミナーでは、ドイツの大学院で資源循環と脱炭素を研究し、前職で日本・東南アジアのプラスチックリサイクル事業に携わってきた三沢楓氏をお招きし、欧州のプラスチック再生材規制と、ケミカルリサイクルにおけるマスバランス算定の最新動向について勉強会形式で解説します。
まず欧州の規制と産業動向の現在地を整理し、次にケミカルリサイクルとマスバランス算定の論点を解説します。最後に、欧州市場を見据えて今から準備できる実務対応を、3つの視点でお伝えします。欧州規制の動きを自社の素材戦略や調達を考えるきっかけとして、ぜひお気軽にご参加ください。
※本セミナーでは、セミナー後のアンケートにご回答いただいた方限定で、「セミナー登壇資料」と「社内GXリテラシー底上げ実践チェックリスト」をプレゼントします。
※また、セミナー参加者全員に、Udemy内に公開されているGX入門講座がお得に購入できるクーポンをお渡しします。
サステナビリティやESG推進部門、経営企画部門、経営者
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:25 登壇
16:25~16:40 パネルディスカッション
16:40~16:50 質疑応答
16:50~17:00 クロージング、告知アンケート
ドイツの大学院にて脱炭素と産業変革を専門とする研究室に所属。プラスチック業界や資源循環産業の構造変革、規制・政策と市場の関係、国際的な資源・再生材の流通を主な研究対象としている。前職では5年間、日本および東南アジアを中心に環境配慮型素材とプラスチックリサイクル事業(サプライチェーン構築・営業)を担当。産業現場の実務と政策・市場構造の双方を視野に入れた資源循環分野を専門とする。
広島県出身。横浜国立大学教育人間科学部卒業。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科サステナビリティ・マネジメント講座修了。情報コミュニケーション事業会社に従事した後、食や農業関連事業領域の企業にて企画職を経て現職。主に、講座開発やサステナビリティAIエージェント構築などコンテンツ開発に従事。これまでに啓発セミナーへの登壇や9,000名以上のGXアセスメント導入に携わり、企業のGX推進を支援している。
| 日時 |
2026年11月26日(木)16:00-17:00 |
|---|---|
| 場所 |
Zoom |
| 参加費 | 無料 |
| お申し込み期限 |
2026年11月26日(木)14:00まで |
| 注意事項 |
※本セミナーは企業様限定のセミナーとなります。 【ご協力のお願い】 |
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