GX検定は、GX推進に欠かせない体系的な基礎知識を証明する、全ビジネスパーソン向けの検定試験。業種や職種を限定せず、GXに関連する広範な範囲のリテラシーを問う検定となります。

受験環境について

  • 必須環境

必須環境

PC
受験はPCからのみ可能となります。

WindowsOS:
Windows 10、11
※Windows OS は正規の Windows 認証を受けている必要があります。また、Windows8.1以前は動作保証できません。

MacOS:
macOS 11 Big Sur以降
※macOS 10.15 Catalina以前は動作保証できません。
インターネットブラウザ
最新バージョンのMicrosoft Edge、Safari、Chrome
ブラウザ設定
・ SSL(Secure Sockets Layer)対応であること
・ 使用するブラウザにかかわらず、JavascriptとCookieを有効設定としてください。
・ 本試験はポップアップウィンドウにて行われます。ポップアップブロックを設定している場合は解除してください。
スマートフォン
・ スマートフォンは、身分証登録を行う際のみに利用します。試験中の使用は認められていません。
・ 使用する携帯電話は以下の要件を満たす必要があります。
・ 対象OSはiOS12以降、およびAndroid8以降となります。
・ タブレット端末はご利用いただけません。
Webカメラ
・ ウェブカメラは内蔵・外付け問わずご利用いただけます。
・ ウェブカメラは正面に設置してください。
・ ウェブカメラの位置は、受験者の上半身が映るように、正面を向いた際の目線の高さに設定してください。
・ Web カメラフィルター(バーチャル背景等)の使用は許可されていません。
本人確認書類
・ 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証のいずれか)をご用意ください。
・ 受験前に本人確認書をご提示いただきます。マイナンバーカード・免許証のいずれかの提示が必要です。
・ お持ちでない場合は受験前までにご準備ください。
受験環境
GX検定では、受験時のカンニング・なりすまし防止対策を実施しています。不正が疑われる場合は失格となりますので、受験される当日の環境を事前にご調整いただくようにお願いいたします。

・ 事前の受験環境の撮影時から、本試験終了までの間、カメラに他の人物が映り込まない個室空間を確保してください。
※ カメラに他の人物が映り込んだ場合、不正行為とみなされ失格となります。
※ 公園やカフェなどの公共スペースでは受験できません。
※ 試験開始から終了(提出完了)まで離席は不可となります。

・ 受験で利用するPCに複数のモニターを接続することは認められません。
・ PCは机の上に設置し、椅子に座って受験できるようにするようにお願いします。
・ 受験者の周辺(机の上を含む)には、所定の持ち物以外置かないでください。
※ 机の上において良いものは「PC・A4白紙用紙1枚・筆記用具・電卓(計算問題ある検定のみ)」とします。
※ 受験上配慮申請が必要な方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせフォーム

・ カメラで受験者の動作や受験環境などが確認できるように適切な照明を点灯してください。
・ カメラで試験中の映像(受験者の上半身、背景映像など)を記録することから、他者のプライバシーを侵害しないように、また会社の機密情報漏洩の恐れがある物などが写り込まないように注意してください。
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