GX検定は、GX推進に欠かせない体系的な基礎知識を証明する、全ビジネスパーソン向けの検定試験。業種や職種を限定せず、GXに関連する広範な範囲のリテラシーを問う検定となります。
受験資格
スキルアップGreen「カーボンニュートラル実践講座(中級編)」の受講
試験時間
90分
出題範囲
シラバスより出題
検定対応講座
・GX入門講座(動画講義 4時間)
・カーボンニュートラル実践講座(中級編)(動画講義 7時間+演習 1時間)

GX検定
アドバンストとは?

GX検定 アドバンストは環境省認定制度『脱炭素アドバイザー アドバンスト』認定申請中の中級レベルの検定です。脱炭素経営の全体像や、気候関連リスク・機会の把握について理解を深めながら、算定や開示について実践的な基礎力を身に着けます。受験にあたって受講が必須となる「カーボンニュートラル実践講座(中級編)」では、CO2排出可視化クラウドサービス大手の「Sustana」「e-dash」と開発した演習問題にも取り組みます。カーボンニュートラルに関わる実務者として必須レベルの力を証明できる検定です。
※ GX検定 アドバンストの受験には「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」のどちらかの受講が必須となります。

こんな方におすすめ

  • GX推進・
    サステナビリティ部門の担当

  • 自部門の排出量算定を実施し、
    サステナビリティ部門との
    連携が必要な各事業部の担当者

  • 企業の脱炭素経営を支援する
    専門知識を備えた
    金融機関の営業担当者

  • 投資家向けに情報を開示する
    IR部門の担当者

  • 脱炭素化のアドバイスや
    実践支援を行う自治体職員・
    商工会議所の経営指導員

GX検定
アドバンストが
目指す人材像

得られる知識

※アドバンストはベーシックの知識レベルを前提としています

脱炭素の背景
脱炭素経営の重要性や、求められる背景を理解し、脱炭素経営の全体像を捉えます。
国内外の動向
GHG算定について国内外のルールや、算定・目標設定・削減等について、日本企業の実際の取り組み状況を理解します。
削減実行
排出削減計画の策定フロー、そして企業共通の削減手法(省エネの推進、NET s(炭素除去)等)を理解します。
排出量算定
サプライチェーン排出量の概要と、Scope1, Scope2の考えた方と算定方法について演習にも取り組み実務を理解します。
情報開示
自社の気候関連リスク・機会の把握の進め方、それを文書化・情報開示する際の記載について理解します。

GX検定の特長と
受験するメリット

GXスキル標準準拠
各スキルレベルに応じた
検定

引用:GXリーグ「GXスキル標準」

経済産業省がリードするGXリーグ内の「GX人材市場創造WG」において、GX推進に積極的な様々な業界の企業により「GXスキル標準」が策定されました。スキルアップGreenでは「GXスキル標準」で定義されたレベルに応じた検定を提供しています。

GXスキル標準とは?

「GXスキル標準」は、全てのビジネスパーソンが最低限持つべきGXリテラシー(GXSS-L)と、GXを推進するプロフェッショナルが必要とする推進スキル(GXSS-P)の2つで構成されています。

環境・エネルギーの
第一人者と共同開発

GX検定に対応した教材は、国際的に活躍する
業界の第一人者である竹内純子氏と共同開発

竹内 純子氏Sumiko Takeuchi

U3イノベーションズ合同会社
共同代表NPO法人国際環境経済研究所理事
東北大学特任教授

東京大学大学院工学系研究科にて博士(工学)。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力株式会社で主に環境部門に従事した後、独立。気候変動に関する国連交渉(COP)にも長く参加し、環境・エネルギー政策の研究・提言を続け、東北大学特任教授、GX実行会議や規制改革推進会議等の政府委員を多数務める。2018年10月U3イノベーションズ合同会社を創業し、共同代表に就任。スタートアップと協業し、新たな社会システムとしての「Utility3.0」の実現に向け、政策提言とビジネスの両面から取り組む。

合格後も最新の時事トレンドを継続的にキャッチアップ可能

動きの早いGXに関する動向を反映し、シラバスは高頻度で更新。合格者には更新内容を無料提供します。また、合格者専用のコミュニティでは、GX関連の最新ニュースも随時発信。合格後も継続的に知識やスキルをアップデートできる仕組みがあります。
※合格者コミュニティは3月頃に開始予定です。

合格に向けた学びをバックアップする充実した学習コンテンツ

各検定に応じた専門講座はどれもマイクロラーニング可能なeラーニング・教材に加え、理解度テストも完備。アドバンスト対応講座は、CO2排出可視化クラウドサービス大手2社と連携し開発。実践的な演習にも取り組み、実務で活きる学びを提供します。

検定の概要

名称
GX検定 アドバンスト
受験資格
スキルアップGreen「カーボンニュートラル実践講座(中級編)」受講者
実施形式
知識問題(多肢選択式・50問程度・計算問題あり)/ オンライン実施(自宅受験)
試験時間
90分
受験費用
12,100円(税込)
出題範囲
シラバスより出題
GX検定 アドバンスト シラバスを参照
推奨環境

受験はパソコンからのみ可能となります。

  • Webブラウザ(PC)
    Microsoft Edge 最新版,Google Chrome 最新版,Safari 最新版
  • Webブラウザの設定
    JavaScript有効設定・Cookie有効設定・SSL(Secure Sockets Layer)対応
必須環境

受験には下記3点が必要です。ご用意できない場合は受験をすることができません。

  • Webカメラ付きパソコン
    Webカメラ付きのパソコンをご用意ください。内蔵カメラ・外付けカメラはどちらでも構いません。
  • 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証のいずれか)
    受験前に本人確認書をご提示いただきます。マイナンバーカード・免許証のいずれかの提示が必要です。お持ちでない場合は受験前までにご準備ください。
  • スマートフォン
    本人確認を行うアプリを利用します。対象OSはiOS12以降、およびAndroid8以降となります。

出題範囲
(シラバス)

  • 1. 脱炭素経営の広がり

    脱炭素経営の全体像、脱炭素経営に関する国際動向

  • 2. 気候関連リスク・機会の把握

    ガバナンス整備、リスク重要度の評価、シナリオ群の定義、事業インパクト評価、対応策の定義、文書化と情報開示

  • 3. サプライチェーン排出量の概要

    GHGプロトコル、排出量算定の概要、算定の原則、算定結果の活用方法

  • 4. Scope1, Scope2の算定方法

    基本的な考え方、算定方法

  • 5. 排出削減目標の設定

    削減目標設定の手順、SBT概要、SBT認定基準、SBT認定状況、中小企業版SBT

  • 6. 排出削減計画の策定

    現状把握、削減施策の検討、削減施策の優先度判定

  • 7. 削減対策の実行

    省エネの推進、再エネ電力の調達、製造業の構造転換、NET s(炭素除去)、カーボンクレジット、新規脱炭素ビジネスの展開、取り組み事例

例題

世界の平均気温の上昇量と、今後予測される社会経済への影響に関する以下の記述中の( )にあてはまる最も適切な語句を、語群の中からそれぞれ 1 つ選べ。

2021年、 IPCC (気候変動に関する政府間パネル)は、地球温暖化に関する研究の評価をまとめた第 6 次評価報告書を公表した。報告書では、今までと同様に温室効果ガスを排出し続けると、気温が2040年までに(ア)と比較して、約(イ)上昇する可能性が高いことが示された。平均気温が(イ)上昇すれば、今以上に極端な気候変動が頻発する危険性があり、これを防ぐために気温上昇を(ウ)に抑えることが不可欠で、パリ協定の努力目標にもなった。

  • (ア)産業革命時 (イ)2℃ (ウ)1.5℃
  • (ア)産業革命時 (イ)1.5℃ (ウ)2℃
  • (ア)産業革命時 (イ)1.5℃ (ウ)1.5℃
  • (ア)2013年 (イ)2℃ (ウ)1.5℃
  • (ア)2013年 (イ)1.5℃ (ウ)2℃

正答

1

カーボンニュートラルを実現するための技術について述べたものとして、最も不適切なものを選べ。

  • カーボンリサイクルは CO2 を排気ガスや大気から回収し再利用する技術の一つで、事例として、内部に CO2 を固定化するコンクリートなども開発されている。
  • CCS は、工場などから排出された CO2 を大気中から回収し、地中深くに貯留する技術のことである。
  • DAC は Direct Air Capture の略語で、CO2 を大気中から直接回収する技術を指す言葉で、日本で開発が進んでいるネガティブエミッション技術である。
  • ネガティブエミッションは CO2 を排出しないエネルギー源活用技術の総称で、GHG 排出量実質 0 を実現するために必要不可欠な技術である。

正答

4

FAQ

試験期間内に受験しなかった場合、受験費用は返金してもらえますか?
決済手続き完了後のキャンセル、返金は一切受け付けておりません。また、お申し込み前に必ず受験推奨環境をご確認ください。
調べながら受験することは可能ですか?
正しく学力を計測できないため、WEBで検索したり、手元の書籍などで調べながら受験する行為はお控えください。また、受験者本人以外の受験は認めません。不正行為が発覚した場合は、厳正に対処させていただきます。
試験の合否はいつごろわかりますか?
試験最終日から2-3週間後までを目安に、申込時のメールアドレス宛に結果をお知らせいたします。
更新制ですか?資格の有効期限はありますか?
更新制ではありません。有効期限もありません。
過去問は公開されますか?
過去問題の公開の予定はありません。
GX検定 アドバンストは、『カーボンニュートラル実践講座(中級編)』を受講しないと受験できませんか?
はい。GX検定 アドバンストは、環境省認定制度『脱炭素アドバイザー アドバンスト』に対応予定で、指定の要件を満たした研修(『カーボンニュートラル実践講座(中級編)』)を受講することが必要となります。
講座には修了要件はありませんので、お申込みいただければGX検定を受験することが可能です。
合格すると何がもらえますか?
お名前と受験回を記載した合格証をお渡しします。 希望者にはオープンバッチを付与します。なお、郵送対応は行っておりません。
GX検定 アドバンストは更新制ですか?有効期限などはありますか?
更新制ではありません。有効期限はありませんが、2年に一度の更新を推奨しております。
GX検定 アドバンストは、「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」または「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」を受講しないと受験できませんか?
はい。GX検定 アドバンストは、環境省認定制度『脱炭素アドバイザー アドバンスト』の認定申請中で、指定の要件を満たした研修である「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」または「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」を受講することが必要となります。講座には修了要件はありませんので、お申込みいただければGX検定を受験することが可能です。
「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」または「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」の内容はGX検定 アドバンストに完全対応していますか?
「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」または「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」の内容以外からも、出題される可能性はあります。満点を取るためには、講座内容をベースに、周辺知識もご自身で身につけていただく必要があります。

法人・団体のお申し込みについて

検定の団体受験や企業への導入事例、研修についてのご相談はこちら

FAQ

試験期間内に受験しなかった場合、受験費用は返金してもらえますか?
決済手続き完了後のキャンセル、返金は一切受け付けておりません。また、お申し込み前に必ず受験推奨環境をご確認ください。
調べながら受験することは可能ですか?
正しく学力を計測できないため、WEBで検索したり、手元の書籍などで調べながら受験する行為はお控えください。また、受験者本人以外の受験は認めません。不正行為が発覚した場合は、厳正に対処させていただきます。
試験の合否はいつごろわかりますか?
試験最終日から2-3週間後までを目安に、申込時のメールアドレス宛に結果をお知らせいたします。
更新制ですか?資格の有効期限はありますか?
更新制ではありません。有効期限もありません。
過去問は公開されますか?
過去問題の公開の予定はありません。
GX検定 アドバンストは、『カーボンニュートラル実践講座(中級編)』を受講しないと受験できませんか?
はい。GX検定 アドバンストは、環境省認定制度『脱炭素アドバイザー アドバンスト』に対応予定で、指定の要件を満たした研修(『カーボンニュートラル実践講座(中級編)』)を受講することが必要となります。
講座には修了要件はありませんので、お申込みいただければGX検定を受験することが可能です。
合格すると何がもらえますか?
お名前と受験回を記載した合格証をお渡しします。 希望者にはオープンバッチを付与します。なお、郵送対応は行っておりません。
GX検定 アドバンストは更新制ですか?有効期限などはありますか?
更新制ではありません。有効期限はありませんが、2年に一度の更新を推奨しております。
GX検定 アドバンストは、「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」または「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」を受講しないと受験できませんか?
はい。GX検定 アドバンストは、環境省認定制度『脱炭素アドバイザー アドバンスト』の認定申請中で、指定の要件を満たした研修である「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」または「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」を受講することが必要となります。講座には修了要件はありませんので、お申込みいただければGX検定を受験することが可能です。
「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」または「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」の内容はGX検定 アドバンストに完全対応していますか?
「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【Sustana演習】」または「カーボンニュートラル実践講座(中級編)【e-dash演習】」の内容以外からも、出題される可能性はあります。満点を取るためには、講座内容をベースに、周辺知識もご自身で身につけていただく必要があります。
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