広範な知識の習得で、
GXに関わる社内外のメンバーと
共通言語を持って会話できる
ように。現業務でシナジーを
生むための切り口を得られた
広範な知識の習得で、GXに関わる社内外のメンバーと
共通言語を持って会話できるように。
現業務でシナジーを生むための切り口を得られた
製造業
パナソニックホールディングス株式会社
酒井 壮士様
40代
現在、知財部門で働いており、環境貢献と知的財産業務をどのように繋げていけるか模索しています。まずはカーボンニュートラルに関する基礎的な知識を身に着けようと「GX検定 ベーシック」を取得し、より高度な知識を身に着けるため「GX検定 アドバンスト」を受験しました。
広範な知識の習得により、脱炭素やGXを推進する社内外のメンバーと共通言語を持って会話できるようになり、現業務でシナジーを生むための切り口も得ることができました。今は専門部門でないとなかなか日常的に触れない知識も多いですが、ITなどと同様に近々のうちに全てのビジネスパーソンに必須の知識になってくると思います。
ぜひ多くの方に受験いただきたいですね。
- 受験した資格
- GX検定 アドバンスト
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